本文へ移動

国内プロジェクト/〔水〕排水計画

急峻な山々から滝のように流れ出る川。そして、古くから、「降れば洪水、照れば渇水」とも形容されてきたアジアモンスーン気候。わが国の農業は、「農地をいかに潤すか」と同じくらいに「農地からいかに水を抜くか」が重要な課題となってきました。農地の生産性を上げ、洪水被害を防ぐために、当社は、排水システムの構築に取り組んでいます。

主な業務実績

北海道

施設名・地区名
上川地域
概要
現行基準の設計洪水量に対して洪水吐放流能力が不足する当麻ダムについて、大雨洪水時の洪水被害想定区域を推定。改修の必要性を明らかにし、事業効果算定の基礎としました。
発注者
旭川開発建設部 農業開発第2課
工期
平成12年度~平成17年度

東北

施設名・地区名
中津山地区
概要
国営土地改良事業地区調査「中津山地区」の排水計画策定を目的に、水文・排水解析を実施しました。
発注者
東北農政局 北上土地改良調査管理事務所
工期
平成14年度~平成17年度

関東

施設名・地区名
新郷地区
概要
県営湛水防除事業新郷地区に係わる事業申請書資料の作成を行いました。計画の内容は、排水機場2ヶ所と排水路900mの改修となっています。
発注者
茨城県 境土地改良事務所
工期
平成13年度~平成14年度

東海

施設名・地区名
尾張西部計画
概要
尾張西部地区について、河川改修状況を現況とした場合の排水計算を不定流モデルで行い、河口排水機場の農林負担割合決定の基礎資料を作成しました。
発注者
東海農政局 尾張西部農業水利事業所
工期
平成7年度~平成8年度

東海

施設名・地区名
新濃尾地区
概要
流入排水路、左岸幹線水路及び木津用水路の現況通水能力を定常水理解析で検証し、今後の水路改修実施に向けた基礎資料としました。1/5確率時、東海豪雨時には各水路の通水能力不足が証明されています。
発注者
東海農政局 新濃尾農地防災事業所
工期
平成15年度

東海

施設名・地区名
日光川流域地区
概要
平成12年東海豪雨の検証により、等価粗度、排水路の粗度係数の見直し、国営尾張西部事業の排水解析モデルの再構築を行いました。
発注者
東海農政局 木曽川水系土地改良調査管理事務所
工期
平成15年度~平成17年度

近畿

施設名・地区名
野洲川沿岸地区
概要
国営土地改良事業の計画構想を策定し、事業計画書(案)を作成しました。
発注者
近畿農政局 野洲川沿岸農地防災事業所
工期
平成6年度~平成13年度

中国・四国

施設名・地区名
高知西南部地区
概要
高知西南開拓建設事業の一環として造成される竹島団地の排水状況を不定流解析手法によって解析。地区内に3ヶ所の洪水調整池と7haの遊水池を設置することにより、シュミレーション上、計画造成地内での湛水被害は発生しないことを明らかにしました。
発注者
中国四国農政局 高知西南開拓建設事業所
工期
平成7年度~平成12年度
TOPへ戻る