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社会貢献活動の一環として、木曽川流域において除伐・間伐作業に社員有志が汗を流しました。
2007-05-08
平成19年4月21日(土)、NPO法人・緑の挑戦者主催による「森造り協力事業」に社員有志及びその家族12名が参加。場所は「愛知用水」の源流である木曽川の郷・長野県木曽町で、今回の対象は、同町黒川上小川地区の旧木曽福島町から開田高原に向かう途中を北に入った森。他の参加者を含め総勢37名が地元関係者と共に除伐・間伐に汗を流しました。

「木曽川の水を守るには木曽の山々を手入れする事から。」を合言葉に、午前午後併せて3時間ほどの作業で薄暗かった森は陽の光が差し込む明るいカラマツ林に。当社社員は、なぜかしらヘルメットにノコギリがよく似合う。参加者全員が「森を守り水を守る事の大切さ」をあらためて確認した一日となりました。

次回「森造り協力事業」の作業予定は平成19年5月26日(土)木祖村にて。
子供の間伐材切断作業を見守るお父さん
作業終了後カラマツ林を背景に全員集合
作業開始前の打合せ風景
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