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浜ノ瀬ダム第2期建設工事定礎式に参列しました。
2010-04-14
定礎式:
平成22年2月15日宮崎県小林市須木の浜ノ瀬ダム建設現場において定礎式が挙行されました 。定礎式とは、ダム本体工事の礎として礎石を埋納してダムの安泰を祈願する行事です。

浜ノ瀬ダム:
浜ノ瀬ダムは、国営かんがい排水事業西諸地区の基幹施設であり、西諸2市2町の農地4,150haへの農業用水を確保するために2013年度の完成を目指している。
事業主体は九州農政局西諸農業水利事業所。ダム本体は大淀川水系の岩瀬川上流に建設される重力式コンクリートダムで、提高62.5m、提長183m、総貯水量1,030万㌧である。

業務の概要:
管理技術者:水小田英俊
照査技術者:武永礎秀
業務担当者:石橋眞治、松原 理、中嶋貴紀
工期:平成21年7月7日~平成22年3月23日
定礎式風景
埋納される礎石
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