中米・カリブ地域(広域)FVC強化・農業ファイナンスに係る情報収集・確認調査
業務案内[海外]中南米
中米・カリブ地域(広域) フードバリューチェーン強化・農業ファイナンスに係る情報収集・確認調査 |
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2022年~2024年
中米・カリブ地域では農業が主要な産業の一つであり、農産品が主力の輸出品です。しかし、生産性や取引価格は天候や国際価格などの要因によって大きく変動し、外的リスクに脆弱な小規模・零細農家や中小の農業関連企業は安定した収益を確保することが困難です。そのため、農業金融へのアクセス改善が必要であり、資本投資を通じた農産品の生産性向上、収穫後処理や加工技術の導入、物流・ロジスティクスの改善など、持続可能なフードバリューチェーン(FVC)の構築と強化が求められています。 この調査では、中米・カリブ地域6か国(メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、パナマ、エルサルバドル、ドミニカ共和国)におけるFVCの強化を目指し、将来的な有償資金協力事業などの構築を視野に入れながら、農業関連セクターや金融機関に関する情報収集・分析を行いました。特に、農業金融に関する支援ニーズや各種規制、政府支援策、主要アクターを具体的に把握し、農業金融サービスの改善に向けたJICAの支援策を検討しました。 |





